トップページ > 2009年度環境報告書 > 環境への取組み【流通センター事業】
東大阪・北大阪のトラックターミナルは、大型トラックの都心への流入を抑制することで、大気汚染の低減や交通混雑により増加するCO2の削減に寄与しています。当社では、さらに環境にやさしい事業運営を進めるため、施設整備を進める中で環境に配慮した環境設備の導入を図ったり、トラックターミナル周辺の環境美化活動にも積極的に取り組んでいます。
2008年2月に供用を開始した東大阪トラックターミナルの新管理棟には、太陽光発電、屋上緑化、雨水貯留槽などのさまざまな環境設備を導入しています。



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| 太陽熱を反射する遮熱塗料を塗ることにより、建物への熱負荷を抑える効果があります。 | 舗装面の温度上昇を、舗装材の保水機能による水の気化熱で抑制します。 | |
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トラックターミナルのホーム照明については、従来ナトリウム灯を使用していましたが、照明設備の更新に合わせて、消費電力が低く、従来より照度をアップしたセラミックメタルハライドランプへの切替えを実施しました。
※1日の照明点灯時間を10時間とした推計値

トラックターミナルでは、自動車のアイドリングによる騒音、大気汚染やCO2の排出による地球温暖化を抑制するため、入居テナントに呼びかけアイドリング・ストップ運動を実施しています。
近年貨物用トラックにおいても、CO2の排出量が少なく、排気ガスがクリーンなCNG(天然ガス)車が増加してきており、北大阪トラックターミナルでは、CNG用のガススタンドを設置しています。


東大阪・北大阪トラックターミナルでは、廃棄物の適正管理及び資源のリサイクルを推進するため、廃棄物の分別を徹底しています。東大阪トラックターミナルでは、流通段階で破損、不要となったパレットの処理を再生資源業者に委託し、再生チップの原料としています。また、北大阪トラックターミナルでは2007年度から、東大阪トラックターミナルでも2008年度から廃蛍光灯のリサイクル処理を行っています。


東大阪・北大阪流通センターとりんくう国際物流センターでは、最新のろ過装置を導入して浴場の水替え周期を延長したり、手洗いの自動水栓化を進めることなどにより、水の使用量を削減してきました。その結果、2008年度は2005年度と比較して水の使用量を23%(31,242m3)削減することができました。
東大阪・北大阪流通センターでは、当社と入居テナントが協力して周辺道路の清掃活動を毎月行っています。
特に北大阪流通センターの清掃活動は、大阪府から「アドプト・ロード・宮島」の認定を受け、大阪府・茨木市と協力しながら環境美化に努めています。


また、東大阪流通センターでは、東大阪市が推進している「花と緑のいっぱい運動」に協力し、トラックターミナル出入口や外周歩道に花を植えています。


2008年8月に東大阪市・大阪府が主催する環境イベント「打ち水大作戦 in 荒本」に参加しました。イベント当日は、市役所のロビーに当社の環境への取組みについてのパネルを展示し、東大阪トラックターミナル管理棟では、当社社員、関係職員により打ち水を行いました。

